情報販売とは一体何なのか? 〜分かりやすく教えます〜

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こんにちは、そーまです。

 

 

 

いきなりですが、皆さんはタイに行った事がありますか?

 

 

 

私は一度タイに旅行に行ったのですが、そこで多くの災難がありました。

 

 

 

まず、親友の携帯がすられたんですよ。

 

 

 

バンコクにあるカオサンストリート(クラブや安宿の聖地)という所でクラブに入って踊りまくってたんですよ。

 

 

 

その場所はクラブの密集地帯で様々な国籍の観光客が入り混じった坩堝でした。

 

 

 

外でも一心不乱に踊っている方などを多く見かけたり、

女性や道端のゲイにいきなりキスされるなど

かなり盛んな場所でした。

 

 

 

友人4人と一緒に行って、暫くそこに滞在していたのですが、T友人から携帯が無いとの報告を受けました(笑)

 

 

 

落としたのではないかと考え合っていたのですが、T友人はすられる心配も考慮して、鞄の中に入れていたそうなのです。

 

 

 

しかし、鞄のチャックを開けられて、携帯をすられたのです。

 

 

 

何と巧みな技!

 

 

 

周囲を詮索し警察も伺いましたが、

見つからず。

 

 

 

T友人はその後、

旅行中元気がなくなってました。

 

 

 

日本へ戻った数日後にT友人の携帯から連絡があり、確認した所、

英語で「あなたの携帯は売られました」と

書いてありました。

 

 

 

タイのジャンク携帯ショップの店員さんからでした(笑)

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今更、そんな悲しい報告されても、、、

 

 

 

その事を新機種に買い替えたT友人に教えた所、爆笑してました。

 

 

 

タイでは他にも、タクシー代を値切りすぎて運転手の逆鱗に触れ、銃を向けられるなど、、、

 

 

 

あっ、そっちの方がやばいですかね!?

 

 

 

その話は怖いだけで面白味に欠けるので。

 

 

 

それはまた後ほどお話する機会があれば。

 

 

 

こんな話をしてしまいましたが、

皆さんに言いたい事は、

タイはそれほど治安は悪くないです。

 

 

 

平和で荘厳な仏教国家(国民の95%が仏教徒)です。

 

 

 

国民は比較的に温厚でのんびりしています。

 

 

 

異国感も味わえ、食べ物も美味しく、楽しめます。

 

 

 

是非、タイに旅行することをお勧めします!!

 

 

 

お腹壊しそうな食べ物とスリに注意する事、

夜に一人で出歩かないことぐらいは厳守して頂ければ安全です。

 

 

 

前置きが冗長になってしまいましたが、

本題に移りたいと思います。

 

 

 

今回は情報販売とは何なのか!?

いまいち分からない人や

漠然としている人に

説明したいと思います。

 

 

 

情報販売って世間的には未だに印象悪いんですよね。

私の周囲の人も割と低評なのです。

 

 

 

しかし、

決してそういう事はありませんし、

合法的で真っ当なビジネスです。

 

 

 

情報販売を用いた詐欺が多い事から

この様なイメージを持たれる事が理由だと思います。

 

 

 

因みに、私は情報販売が主な収入源です。

 

 

 

実際、情報販売を行っている立場から

情報販売に関して少しでも理解を深めれるように教えていけたらと思います。

 

 

 

〜情報を売る〜

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名前の通り情報販売とは、情報を販売するビジネスです。

 

 

 

所謂、食品や服などの有形な物では無くて、無形な物を売るのです。

 

 

 

飲食店やアパレル店などでは、料理や服などの形態ある物が販売されますが、

何もそういった形のある物だけが売られてい

る訳ではないのです。

 

 

 

情報販売もサービス業などと同様に無形であるからといって価値が無いとかは一切ないのです。

 

 

 

提供された情報を必要とする消費者が多く居るのです。

 

 

 

その必要とした価値を、消費者はお金を介して手に入れるのです。

 

 

 

知識を提供する学習塾などもその例です。

 

 

 

情報を提供している訳ですし、その情報を生徒たちは欲しているのです。

 

 

 

簡単に言えば、塾に近いと考えて頂ければ結構です。

 

 

 

価値が無いなどは、人それぞれのニーズによるので、有形か無形かは関係がありません。

 

 

 

受け取る側の消費者が判断することなので、

消費者が欲しいと思い、価値があると思えば、

それで販売が成立するのです。

 

 

 

両者とも利得となります。

 

 

 

〜情報販売の部類に入るもの〜

学校・塾・予備校

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学校や塾や予備校はれっきとした情報販売に分類されます。

 

 

 

学校などは誰もが利用するものですよね。

 

 

 

情報販売というのは皆さんのかなり身近にあり、誰もが受けた事があるのです。

 

 

 

大学や専門学校などの機関は

年間で数百万円ほど学費がかかりますが、

それらの費用は専門的な知識が学べるからこそ

そういった知識や情報に価値があるからこそ

それだけの費用が掛かるのです。

 

 

 

書籍

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書籍も情報販売の部類に該当します。

 

 

 

これは意外に思った方も多いのではないでしょうか。

 

 

 

書籍こそ、情報販売の原点なのです。

 

 

 

書籍にある知識や情報が読者に多くの影響を与えて、教えを授けるからです。

 

 

 

時には書籍は思想を形成したり、

知識を高めてたり、

人生を大きく変革するほどの価値が詰まっているのです。

 

 

 

資格講座

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最後は資格講座です。

 

 

ユーキャンなどの、宅建や公務員試験や社労士など様々な資格を得るための講座です。

 

 

これらは、

資格についての情報を知るために、

用紙を購入したり、

会費を払ったりして学ぶわけです。

 

 

 

〜最後に〜

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簡単に纏めてみましたが、どうでしょうか?

 

 

 

今まで抱いていた悪い印象を

少しは払拭出来たでしょうか?

 

 

 

私は情報販売というビジネスに出会い、

人生の転換期となりました。

 

 

 

初めて情報販売を知った方や

これを一読し、好印象を抱いた方は

少しでもこの業界に興味を持っていただき、

ビジネスへの大海原へ飛び込んでいって欲しい次第です。

 

 

 

ネットビジネスはこれからです。

 

 

 

可能性は誰にでもあります。

 

 

 

時代に乗り遅れたなんてとんでもない。

 

 

 

共にネットビジネスの世界で羽ばたきましょう。

 

 

 

最後までご拝読して頂きありがとうございました。

 

 

 

それでは。