孤独な時間の重要さ 〜1人で自己を見つめる〜

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こんにちは、そーまです。

 

 

 

今回は自己を見つめる重要さについてお話します。

 

 

 

自己を見つめるには孤独である必要があります。

 

 

 

他者と関わり成長する事も可能ですが、

人は一人の時にこそより成長します。

 

 

 

他者との時間を共有して、他者から得られるものもあるでしょう。

 

 

 

しかし、成功している人などは皆、孤独に自分と向き合い、努力しています。

 

 

 

偉人の逸話などを見ると、大半は孤独の中で過ごしています。

 

 

 

成功してる人は他者と過ごしても、僅かでしょう。

 

 

 

サッカー日本代表の選手をSNSで見ると分かりやすいです。

 

 

 

それぞれ各チームで独りで戦う、

そして、偶に皆んなでドイツか何処かに
集合して食事をするってことをしてます。

 

 

 

確かに、特に優秀な他者といると刺激を

受けたりするのでメリットはあるんです。

 

 

私も優秀な大学の友達やビジネスパートナーと

いると高められる事もあります。

 

 

 

コミュ力も鍛えられるかもしれません。

 

 

 

しかし、それらの要素よりも
独りになって深く自分の頭で考えて
勉強して経験を積むことの方が大切です。

 

 

 

私が思うその最大の理由は、
独りじゃないと人は自分と

向き合うことが出来ないからです。

 

 

 

成功することは自分と向き合うことと言っても過言ではないです。

 

 


成功は自分の中に存在します。

 

 

 

他者と自分を照らし合わせても
成功する為に答えは出てきません。

 

 

 

他者といる時、自己を深く考えるということは

滅多にないでしょう。

 

 

 

また、素晴らしい他者といると、相対的に劣等感を感じて、モチベや自己肯定感が下がる人もいると思います。

 

 

 

そこで、寧ろやる気が高まる人なら良いですが、、、

 

 

 

だから、孤独に強い人が成功することを

私は確信してます。

 

 

 

孤独は慣れます。やる事に真剣に打ち込んで行く過程で孤独など感じなくなります。

 

 

 

取り組む物事が友達や彼女などの他者という存在になります。

 

 

 

余計な人付き合いを切って
暇すぎるほどの時間を確保して
研究、訓練、修行をする。

 

 

 

これらが成功の最低条件なのです。

 

 


収入上げる為、人生変える為に
めちゃ重要なので必ず行動してみて下さい。

 

 

 

最後までご拝読して頂きありがとうございます。

 

 

 

それでは。

環境は大切 〜環境づくりしよう〜

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こんにちは、そーまです。

 

 

 

今回は

成果を上げる為の

身の回りの環境の大切さについて

お話していこうかと思います。

 

 

 

私たち人間は

本当に環境に左右される生き物です。

 

 

 

環境が僕たちを作っている

って言っても過言ではないです。

 

 

 

改めてその大切さを知って

いま一度、身の回りの環境を

見直して頂けたらと思います。

 

 

 

〜非日常的な出来事を〜

ビジネスで成果を上げるのは勿論のこと

何事もモチベーションは大切ですよね。

 

 

 

誰もやる気が無いのに

 

 

 

「起業してやるぜ!」とか

「第一志望合格するぜ!」とか

「彼女作ってやるぜ!」

なんて考えないはずです。

 

 

 

まあ、何をするにも

原動力はモチベであり

気持ちな訳ですよ。

 

 

 

そんなモチベーションって

いつ沸き起こるか分かりますか?

 

 

 

実は

モチベーションというのは、

非日常的な出来事によって沸き起こるものなんです。

 

 

 

よくよく考えたら当たり前のことで、

だって、普通にその辺歩きながら、

 

 

 

「うぉぉぉぉぉーー!!」

 

 

 

とか言って、

モチベが上がることなんてないですよね。笑

 

 

 

振り返ってみて下さい。

 

 

あなたも

「モチベが上がった!」とか

「やる気が出た!」っていう時は

 

 

 

いつも今までの生活とは

違う世界によって刺激を受けた時ではなかったですか?

 

 

 

これって科学的にも証明されていることで

人間って新しいことに触れると

ドーパミンが出て

めちゃくちゃやる気出たり

楽しい気持ちになるんですよ。

 

 

 

子供とか見ると

いつも楽しそうじゃないですか。

いつも笑ってるじゃないですか。

 

 

 

あれは、子供は毎日が新しいことだらけなので、常にドーパミンが出ているんですよね。

 

 

 

子供はドーパミン垂れ流しです。笑

 

 

 

そこからも分かる様に

やる気が無いとか

モチベが上がらないって時は

どんどん非日常的な出来事に触れましょう。

 

 

 

特に飽き性のあなたは

とにかく行動してくださいね。

 

 

 

〜やらざるを得ない環境をつくる〜

モチベを上がったと思ったら、

すぐに環境づくりに入りましょう。

 

 

 

話が脱線しましたが

モチベの話じゃなくて

環境を利用して成果を上げよう!

っていう話なんでちゃんと繋げていきますよ。

 

 

 

モチベが上がってすぐに

環境作りに入る理由ですが

それはモチベの維持に関係してます。

 

 

 

新しい世界に触れると

やる気やモチベが上がるって言いましたけど

そういったモチベアップは

大抵、単発で終わります。

 

 

 

誰だって

自己啓発本を読んで新しい世界に触れて

モチベは上がるんですけど

ほとんど次の日には普通の生活です。

 

 

 

そんなんなら

読まないほうがマシです。笑

 

 

 

だから

上がったモチベを維持してくれる環境を

すぐに作り上げなきゃ

もったいないんです。

 

 

 

その環境なんですけど

ぶっちゃけなんでもいいです。

 

 

 

「この人と一緒に勉強すると集中できるんだよね」

ってことならその人と

一緒に過ごすとか。

 

 

 

「あのカフェ行くと集中モードになれるんだよね」

ってことなら、とにかくそのカフェに向かう。

 

 

 

要するに

ルーティン・習慣化をして下さい。

 

 

 

人間なんて

皆んなナマケモノなんですから。

 

 

 

夜中、洗面台に行って

歯磨きをしないと

気持ち悪いように

 

 

 

カフェに行ったら勉強しないと

気持ち悪いっていう状態・環境を

作ってみてください。

 

 

 

それくらいしてれば

成果が出ないなんてこと

あり得ないんで。

 

 

 

まあ正しい知識が無いと

時間がかかることは

間違い無いんですが。

 

 

 

次に、やらざるを得ない環境を作るっていうことなんですけど、、

ほんとにこれに尽きると思います。

 

 

 

最初のうちは、

質よりも量です。

 

 

 

成果を出してる人間は

圧倒的な量、そして下積みを経て

今があります。

 

 

 

本当にとんでもない量です。

しかし、それがあるからこそ、

質が生まれ、

成果に繋がっているわけなんですよね。

 

 

 

ただ、中々その量をこなすって大変なわけで

それができていないから満足いってないわけで。

 

 

 

だから、とにかく量をこなせるように、

無理やりでも

やらざるを得ない環境を作ること。

 

 

 

これが大切です。

 

 

 

世の中の人間は、

2割が上手くいって、8割が上手くいかない

パレートの法則というもので

成り立っているといわれています。

 

 

 

それまで僕は自分自身を2割の人間だと、

思っていましたが、バリバリ8割の人間でした。

 

 

 

現実を思い知ったわけです。

 

 

 

しかし、8割の人間だって、

やれば2割の人間に追いつくことは可能です。

 

 

 

私自身

普段はなんの変哲もない大学生ですし、

むしろ勉強なんて全くできない学生です。

 

 

 

才能なんて必要ないです。

 

 

 

あったとしても、

努力値が足らないといずれ抜かれます。

 

 

 

まずは、とにかく量をこなしましょう。

 

 

 

スピード重視!!

 

 

 

メジャーリーグで活躍されていた

イチロー選手が他の選手と比べて

体格も一回り小さいのに

何故あそこまで結果が出せたのか?

 

 

 

その理由は

確実に圧倒的量とスピードです。

 

 

 

イチロー選手が

毎日素振り一回しかしてなかったら

絶対に活躍して無いです。

 

 

 

誰よりも量をこなし

スピード感を持って取り組んだからこそ

誰にも成し遂げられない

業績を残したわけです。

 

 

 

〜最後に〜

いかがでしたでしょうか?

 

 

 

こういったことって、

他の方のブログでも見るかもしれませんね。

自己啓発本とかでも。

 

 

 

うんざりですよね。

ただ、みんな言ってるからこそ、

ほんとに大切だということに気づいてください。

 

 

 

まずは、質より量。

やらざるを得ない環境を作る。

 

 

 

これだけです。

 

 

 

最後までご拝読して頂きありがとうございます。

 

 

 

それでは。

 

何事も挑戦する 〜後悔のない人生を〜

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こんにちは、そーまです。

 

 

 

今回は、挑戦するかしないか迷っている人

 

 

 

後悔の少ない人生を送りたいと思っている人

 

 

 

に是非読んでほしい内容です!

 

 

 

〜やってみて後悔することはない〜

取り敢えず動いて下さい。

 

 

 

行動あるのみです

 

 

 

目標を達成する過程は、楽しさに加えて、

非常に充実している期間でもあります。

 

 

 

自分の人生なんてと

他人の人生や自分の理想と

比較して卑下していたあなたの人生に彩りを与えてくれます。

 

 

 

勿論、

目標に向かっている時は

辛い事もあるでしょう。

 

 

 

努力には辛い時期も付き物です。

 

 

 

ですが、終わった後には、

やっぱり、やってよかったわ!!

と思うものです。

 

 

 

実際に、過去にやってきた

努力を思い返してみて下さい。

 

 

 

意外と楽しかったな

あのときの自分がいるから今の自分があるな

と思うことは多いはずです。

 

 

 

例えば、学生時代とか。

 

 

 

勉強も部活もあって、

学生なりにやらないといけないことが

沢山あったでしょう。

 

 

 

特に部活をやっていた人は、

大会や試合に向けて

辛い経験もしたはずです。

 

 

 

その時は辛かったかもしれませんが、

今振り返ってみればいい思い出に

なっていませんか?

 

 

 

人間は、頑張ったことに対して

後悔することは滅多にありません

 

 

 

むしろ、

楽をすればするほど、

何もしなければしないほど、

 

 

 

どうしてやらなかったんだ

やっぱりやればよかった

と後悔するものなのです。

 

 

 

何事も、実際にやってみて

後悔することのほうが珍しいです。

 

 

 

お風呂だって同じことです。

 

 

 

バイトで疲れてしまって、

お風呂入りたくないってなって

入ったらスッキリするでしょ?

 

 

 

お風呂入ってスッキリして

ああ、やっぱ入らずに寝ればよかった〜

って後悔したことありますか?

 

 

 

迷ったらやる、これが正解なんです。

 

 

 

もしあなたが

自分の人生ってイケてないな

こんなはずじゃなかったな

と思っているなら、

行動が足りていない証拠です。

 

 

 

行動は、目標から生まれます

 

 

 

今すぐ目標を見つける努力をするべきです。

 

 

 

目標さえあれば、行動が生まれ、

行動すれば、後悔する暇がないほど

人生が楽しくなりますよ!

 

 

 

 

最後までご拝読頂きありがとうございます。

 

 

 

それでは。

 

浪人時代を思い出す 〜浪人生へ〜

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こんにちは、そーまです。

 

 

 

今回は浪人に関してお話します。

 

 

 

久々に浪人時代を回顧したので、、、

 

 

 

私は浪人を経験してから、もう直ぐで4年経ちます。

 

 

 

今じゃ、正常に振り返る事が出来ますが、当時はもう過酷だった。

 

 

 

精神的に参るし、孤独感とか、取り残された感じなど凄い感じましたね。

 

 

 

毎日起きて、勉強して、夜に寝る

これの繰り返しですからねー

 

 

 

私はバイトしたり、1人でどっか行ったり、他の事もしてましたが。

 

 

 

唯、現役で合格した大学生の友達とは一切遊びませんでしたね。

 

 

 

空気感が違うし、しんどくなるので。

 

 

 

日に日に、心に負担が蓄積してくるんですよ。

 

 

 

浪人時代は色々卑屈になってました。

 

 

 

自分の実力がないのに、社会や受験制度を憎みましたから。

 

 

 

学歴

労働

一般入試と推薦の差など、、、

 

 

 

資本主義自体を疑問視したこともありました。

 

 

 

マックス・ウェーバーのプロ倫を読んだり

資本論共産党宣言も浪人時代に漁りましたね。

 

 

 

学生運動とか革命とか、社会変革を望んでました。

 

 

 

ヘッセの車輪の下

サリンジャーライ麦とかもその典型ですよね。読みましたね。

 

 

 

社会的に不幸になるとそっちの方面へ走るのですかね?(笑)

 

 

 

勉強しろよって話ですよね。

 

 

 

完全に安保闘争の時代の学生って感じになってましたね。

 

 

 

暗い小説とかも読みまくってました。

 

 

 

デカダンスの極みですね。

 

 

 

今もそういう思想や小説が好きなのですが。

 

 

 

ロマンチックなハッピーエンドじゃ退屈ですよ。心象に残りません。

 

 

 

リアリズムで重めの暗い話が好きです。

 

 

 

とこんな事はどうでもいいのですが、、、

 

 

 

浪人を選択した人に少しでも気が楽になれる様に助言をしたいと思います。

 

 

 

まず、浪人時代は人生においてたった数年であること。

 

 

 

確かに、重要な年齢で浪人期間の1年は痛手でに感じるでしょう。

 

 

 

しかし、歳を重ねてから思うと特に何も感じません。4年しか経ってませんが、もうどうでもいいですね。

 

 

 

たった1年です。人生のほんの一片にしか過ぎません。

 

 

 

そこで躓いたからといって、人生を諦める必要なんてないし、病む必要もありません。

 

 

 

精神的に死ぬ方がよっぽどこの先の痛手になりますよ。

 

 

 

引きこもったり、自殺したくなったりする必要もないです。

 

 

 

学歴のプライドとか捨てましょう。

要らないです、正直。

 

 

 

たかが、受験という土台で失敗したからといって自己肯定感を下げる必要もないです。

 

 

 

社会に殺されたいですか?

 

 

 

志望した大学に行けなかったとしても、この先に活躍出来る舞台は多く用意されているのですよ。

 

 

 

東大中退する人もいるのですから。

 

 

 

私が言いたいのはこういう流れに染まらないで欲しいのです。

 

 

 

勿論、学歴はあった方が得はします。

 

 

 

しかし、それだけに染まらないで欲しい

 

 

 

私は学歴だけ自慢ばっかする人は寧ろ、他に自信がないんだろうなと思いますね。

アピールする所がないのではないでしょうか。

 

 

 

浪人したからには、志望校合格を目指して欲しいですが、必要な事はそんな深く考えなくていいという事です。

 

 

 

例えば、全落ちして志望校じゃない大学入って、同じ大学の好きな子と付き合ったとします

 

 

 

それでこう思いますよね。

 

 

 

落ちてなかったら出会ってなかったなーと

 

 

 

そうなんです。これは一例に過ぎませんが

 

 

 

人生はこういう事でありふれています。

 

 

 

どっちの進路へ行っても

幸せなんて普遍に有ります

 

 

 

だから、失敗したからといって暗くならないで、これから他の物事にも自信を持って取り組んでいって欲しいのです。

 

 

 

卑屈になり、行動を起こさないでいたら、それこそ何もやって来ませんよ。

 

 

 

彼女も友達も幸せも。

 

 

 

当事者としては、そんな考え方は出来ないと思います。私も当時はそうでした。

 

 

 

でも、浪人を経験してから先の人生はかなり楽しいです。

 

 

 

その人の気の持ちようです。

 

 

 

悔やんでも仕方ないですから、今後に繋げて、大学受験が霞むくらいのビッグを起こしましょう。

 

 

 

〜とある小さな物語〜

私は浪人したセンター試験の日、雪が降っていたのですが、テストの手応えもあって落ち込む必要は無いのですが、急に無性に悲しくなりました。交通手段は電車で帰る程の距離だったのですが、帰りは徒歩で雪景色に包まれながら帰りました。とても凍え死にそうなくらい寒かったんですよ。センター試験終わる頃は夕方ですし。それでも歩いたのです。そこで道中にコンビニを見つけたんですよ。肉まんと珈琲を買って食べました。そしたら泣けてきたんですよ。精神的に辛過ぎて小さな幸福を発見したのです。帰りに知らない神社に寄りました。そこにぼーっと突っ立ってたんですよ。そしたら母の言葉を思い出しました。

 

 

 

落ちても好きな事をやったら良いよと、バックパッカーでもすれば!?

生きていたらそれで良いと、、、

 

 

 

会話の中のこんな小さな発言だったのですが、なんか急に思い出してしまって、子供を尊重してくれているのだと思って

振り返ると、今まで、抑圧もせず、好きな事をやらしてくれて、何事も反対せずに自由意志を尊重して育ててくれて、本当に愛を感じました。

 

 

 

母親は学歴など気にしてませんでした。

楽しく生きていてくれさえすれば、それで良いと。

 

 

〜最後に〜

負けてもいいのです。頑張った証は自分に残ります。

 

 

 

受かるように全力は尽くして下さいね(笑)

 

 

 

それでも、それだけが全てと思わないで下さいね。

 

 

 

楽しみはそこら辺に転がっています。

 

 

 

病むより吹っ切れろってことです。

 

 

 

最後までご拝読して頂きありがとうございました。

 

 

 

それでは。

 

 

 

 

 

 

あなたの身の回りは情報販売 〜既に情報を買っている〜

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こんにちは、そーまです。

 

 

 

私は情報販売というビジネスを行っています。

 

 

 

ただ、情報販売というと、何かと嫌悪感を抱かれるんですよね。

 

 

 

友達などに伝えると、かなり心配されます。

 

 

 

この様なイメージが定着したのは、ネットによる情報販売がブームだった頃の影響だと思います。

 

 

 

ただ、情報を取り扱う商売というのは、

別に怪しい商材だけではなく、

あなたの日常でも行われているです。

 

 

 

今回は、そんなあなたの日常に存在する

情報販売についてお話していきます。

 

 

 

基本、ネットショッピングは情報販売です。
 

 

 

あなたはネットで買い物をしたことがありますか?

 

 

 

恐らく、大半があると答えるはずです。

 

 

 

実はそれも情報を買っているのです。

 

 

 

その商品は何を材料に購入を決断しましたか?

 

 

 

商品の説明や写真やレビューなどですよね。

 

 

 

それらは間違いなく、商品の情報な訳です。

 

 

 

この事から分かる様に、

あなたがネットで買い物をする際は

情報を購入しているのと同じことをしています。

 

 

 

誇張ではありませんよ。

 

 

 

例えば、説明など一切なく、

写真もイメージ画像もない商品と

詳細な説明が書いてあり、

写真もとても綺麗な商品。

 

 

 

間違いなく、絶対後者ですよね。

 

 

 

このように、情報を元に購入しているので、

情報を買っているのと何ら変わらない訳です。

 

 

 

今は信頼と信用があるインターネットなので、

商品が届かないということはありませんが、

仮に届かなかった場合を思い浮かべると
分かり易いかと思います。

 

 

 

買い物は眺めている時が一番楽しいです。
 

 

 

あなたはこんな経験ありませんか?

 

 

 

欲しくて欲しくて毎晩同じページを開き、

調べてワクワクするけど、

いざ手に入るとなんかどうでもいい

みたいなこと。

 

 

 

私は屢々あるのですが、

この様に買い物は見てる時が一番楽しい

んですよ。

 

 

 

で、これはビジネスの話になりますが、

お客さんにとにかく買いたい!!

と思わせることが大切な訳です。

 

 

 

付け加えて言うと、

見ててワクワクする様な

商品の説明をすること。

 

 

 

その為には、ライティングは勿論のこと、

最近では、写真や画像などのデザイン性も求められます。

 

 

 

このような情報の出し方が上手い企業は

やはり売上が良いです。

 

 

 

iPhoneなどを販売している

appleを思い浮かべていただければ

分かり易いかと。

 

 

 

お客さんがどこで購買意欲を感じるのかを日頃から考えて、今後のビジネスに繋げてみてください。

 

 

 

いかがでしたか?

 

 

 

じっくり世の中を見てみると、

情報が取引されている場所は身近にあります

 

 

 

そして、この事から分かる様に、

お客さんの壁を取り除き、欲を掻き立てて

自分の商品やサービスを宣伝することも大切です。

 

 

 

ビジネスをやっていく方は

その点も考慮して頑張ってみてください。

 

 

 

最後までご拝読して頂きありがとうございました。

 

 

 

それでは。

目標に友達は障害 〜同志を持とう〜

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こんにちは、そーまです。

 

 

 

今回は人間関係についてお話しします。

 

 

 

人間関係で苦悩している。

人付き合いからくるストレスで困っている。

人付き合いが苦手などなど

 

 

 

悩んでいる人は是非読んでください。

 

 

 

目標を達成していく過程で

時に友達の誘いを断らないといけない状況が発生するでしょう。

 

 

 

付き合いが悪くなると、ハブられたり、自然に疎遠になってしまうこともあるでしょう。

 

 

 

そんな時、あなたはどんな行動をとりますか?

 

 

 

人によっては、そのグループからハブられることが怖くて、否応無しに付き合う人もいるかもしれません。

 

 

 

ですが、あなたがとるべき行動は

目標に向かうという選択肢を選んで下さい。

 

 

 

そもそも、誘いを断ったぐらいでハブったり、疎遠になる奴を友達とは呼びません。

 

 

 

そんな友達は

いざ、あなたが危機に陥ったり、責められる立場になったら素知らぬフリをしたり、同じく非難するでしょう。

 

 

 

友達が目標に向かって頑張っていたら、

邪魔しないように応援してくれる人を友達と呼ぶ。

違いますか?

 

 

 

正直、友人関係はかなり時間を消費します

 

 

 

週末にたった2時間会うだけで、

全員の予定調整、出かける準備、移動時間

と考えると莫大な時間を消費します。

 

 

 

自分のための時間が少しでも多く欲しい中、頻繁に友人と遊ぶのは得策とはいえません。

 

 

 

毎日、彼女や友達と遊んでいる人がいますが、何時自分の成長する時間を確保するのでしょうか。

 

 

 

自分が成長してこその時間ですよ。

 

 

 

友人と遊ぶことで、楽しい思い出は残りますが、結局他人ですから離れていくものです。

彼女でもそうです。

 

 

 

それが馴れ合いの仲なら尚更止めて下さい

 

 

 

嫌われたくない。

仲間はずれにされたくない。

と必死で関係を保とうとするのは、

 

 

 

多くの場合、

人の足を引っ張る人間が集まっている

ぬるま湯グループです。

 

 

 

限られた時間の投資先としては最悪です。

 

 

 

そういったグループは

大学の同級生や地元の旧友

というパターンが典型でしょう。

 

 

 

確かに、情はわきます、、、

 

 

 

かけがえのない存在です。

 

 

 

勿論、友人を大切にすることはいいことです。

 

 

 

それでも、馴れ合う必要は一切ないです。

 

 

 

目標を達成するのに最大限に必要なのは

同じ志を持つ同志です。

 

 

 

もしあなたが

このグループにいたら成長しない、

なんとなく合わないと思うなら、

交友関係の断捨離も考えたほうがいいです。

 

 

 

家のなかのいらないものを整理するとスッキリしますが、人間関係も同じです。

 

 

 

友達とたまにつるむことがストレス解消の

一種であるなら問題はないです。

 

 

 

しかし、その回数があまりに多いのは問題

 

 

 

現在の交友関係を捨てるのは勇気がいります。

 

 

 

でも、安心して下さい。

 

 

 

目標に向かって頑張っていれば、

今後、必ず魅力的な仲間と沢山出会えます。

 

 

 

最後までご拝読して頂きありがとうございました。

 

 

 

それでは。

 

ベーシックインカムについて 〜将来給付されるのか〜

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こんにちは、そーまです。

 

 

 

皆さん、将来タダで国からお金が支給されたら嬉しいですよね!?

 

 

 

それがベーシックインカム(BE)なのです。

 

 

 

月々、政府が一定の金額を国民に支給する制度なのですが、夢のような制度ですよね。

 

 

 

それこそ国民がニートで溢れ返り、壊滅するのでは、、、と懸念もありますが。

 

 

 

と、この様に国の財源的な厳しさとか

国民の怠惰化を助長するなど

様々な問題があるのですが

 

 

 

そりゃ実施されて欲しいですよね。

 

 

 

今回はベーシックインカムに関して説明し、今後の動向について考察していきます。

 

 

 

ベーシックインカムとは〜

簡単に言うと、政府が全国民に対して最低限の生活を送れるように、年齢や性別に関わらずに一律に無条件で現金を給付する仕組みです。

 

 

 

ここで重要な点は

一律

無条件

全国民に対してという点です。

 

 

 

現在の社会保障は高齢者に対しての年金制度、低所得者層への貧困対策としての生活保護制度などがありますね。

 

 

 

以上これらの社会保障制度は一定の基準を満たした人にのみ支給しています。

 

 

 

それに対して、ベーシックインカムでは全国民を対象としていることから、私たちも恩恵を預かる事が出来るのです。

 

 

 

またこれらの社会保障は申請を必要としていますが、ベーシックインカムは申請を必要としません。

 

 

 

支給額など諸々は、政府が財源や経済的状況や貧困度に応じて、その都度調整するはずなので具体的には分かりません。

 

 

 

では何故、ベーシックインカムが期待されているかですよね。

 

 

 

1つには、生活保護制度にかからない貧困層の経済的困窮があります。

 

 

 

またAIが労働者の代わりとして今後労働市場に参入すること。

 

 

 

年金制度の脆弱さなどがベーシックインカムの注目の高まりに起因しているのです。

 

 

 

〜メリット・デメリット〜

まずメリットは、何よりも経済的余裕に繋がり、貧困・少子化対策になりますよね。

 

 

 

後は最低限の生活の保障がされるので、労働環境が改善されますね。

 

 

 

死ぬほど働かずに、好きな仕事に従事出来たり、生活の為に仕事をする必要がなくなるので、仕事にやり甲斐を持って取り組めます。

 

 

 

これらのことから、余裕を持って、焦らずに自分で働きたい場所を定める事が出来ます。

 

 

 

それほど稼ぎたくない人はそこまで働かなくてもいい訳ですし、働いて更に稼ぎたい人はもっと働けばいい訳です。

 

 

 

この様に、自分の望む様に働くことが可能になります。

 

 

 

次にデメリットは、何と言っても財源の確保ですね。

 

 

 

実用化に向けての一番の難題でしょう。

 

 

 

日本の人口は約1億2500万人ですが、その全人口に最低限の生活保障額を給付する訳ですから、財源は一瞬にして底を尽きます。

 

 

 

これらの費用を賄うには、税金を想像できないくらい上げないと効果がないので、

正直な所、実現が厳しいのが実態です。

 

 

 

後は、労働意欲の低下により経済が停滞することや、企業間競争の低などの問題があります。

 

 

 

以上がメリットとデメリットでした。

 

 

 

近年、ベーシックインカムが取り上げられていますが、それほど期待しない方が良いでしょう。

 

 

 

現実問題、これほどまでの社会保障政策を実行することは不可能だと思います。

 

 

 

そんなユートピア世界はやってきません。

 

 

 

だからこそ、将来に備えて、自分の力で稼ぎましょう。

 

 

 

皆さんは貧困で朽ちていく一人になりたいですか!?

 

 

 

違いますよね。

 

 

 

生きる為には、贅沢をする為には、そりゃ自分で努力して結果を出すしか方法はありません。

 

 

 

遠い道のりでしょうが、しんどい期間を長く耐えれば、耐えるほど、後ろにある利益は馬鹿デカイものです。

 

 

 

それから、ベーシックインカムの生活の様に贅沢をしまくりましょう。

 

 

 

最後までご拝読して頂きありがとうございました。

 

 

 

それでは。